約 2,519,289 件
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/355.html
660 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2005/08/26(金) 15 57 52 ID vLjkXfIc 二話早々エラー出るので一話だけプレイした限りでは 気になる部分もあるけど、とても良く勉強してる初心者シナリオ、といった感じ。 演出、特に効果音の使い方が上手かった。 調べるのめんどくせえオリロボの別名特殊能力を 最初に会話で説明してくれるのも親切で好感。 # そしてロボ娘イヤッホウロボ娘ヒャッホウ。 「版権MIDI添付しちゃってるよアチャーシナリオ」の中では一番面白かった。 うまく続けば良質スパロボ物になるかも。 662 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2005/08/26(金) 21 29 38 ID ilpt5Z6c 基本的には好感が持てるが ターン初めのカットインと、戦闘前の選択がちょっとストレスか? 後パースの狂ったアイコンが時たま出てくる。 開発版シナリオの癖に通常版に登録されている部分もちょっと嫌かな? 但しそこを除けば良い感じなので、之からに期待と言った感じだと思う。 663 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2005/08/26(金) 22 26 35 ID rSQwWAW6 さわりだけやってみたが、相性なのか 開発版だとインクルの負荷にマシンが追いつかないのか 2度ほどエラー発生で強制再起動食らったぜ…… 感触としては普通にオリSRW系、初心者らしいところどころの甘さと 会話に気になった点(メタ視点ネタや会話の不自然さなど)はあったが 結構楽しめそうな予感、少なくとも地雷と酷評するほどのものではないと感じた。 695 :名無しさん(ザコ):2006/05/13(土) 23 42 43 ID gIbEb9P+0 回しがてらに無差別爆撃。いつかK+r/tuMs0氏のシナリオに当たると信じて。 【スーパーロボット大戦リーンカーネーション】 ※ネタバレ注意! プロローグ1 のっけから黒背景に白文字で訳の解らんありがちな単語を並べてきやがった。 おまけに主人公が( ´_ゝ`)使うし。しかもヒロインがそれにメタ視点ネタで斬り返すし。 オリユニットも絵に描いたような厨ユニット。ピンチになれば当然のように謎パゥワーで斬り抜けます。 どうでもいいがそういうのは中盤まで取っとくもんじゃないのか? 正直これがK+r/tuMs0氏のシナリオだったらどうしよう? プロローグ2 マジンガー話。何か甲児とプロの立場が逆。 もしこれに何か意図があるのだとすれば非常に興味深い。 パックにアイコンがあるDrヘルを自作しているのにも何か意図があるのか? あとタイトルはもうちょっと何とかならなかったのだろうか?Theガッツじゃないんだから… プロローグ3 ゲッター話。基本的にネオゲ一話の再現だが作者なりに一捻りを入れているようだ。 うん、悪くない。てかかなり上手いよこれ。武蔵のセリフとか、安易にネオゲ丸写しでも行ける所を敢えて挑戦してる。 でもって続いてネオゲ前半の號連れてくる話だが、神隼人の横にいるのは我らが快男児波乱万丈。 この二人の掛け合いが中々いい感じ。ちゃんと万丈の味が出てる。 でもって戦闘は昔の劇場用作品を思い出させる。 ネオゲッターロボVSダイターン3と言った感じで素直に燃えました。 ただ贅沢を言えば號と隼人の初遭遇の時はやっぱり「地獄を見せる男だ!」と言って欲しかった。 プロローグ4-1 ZOE話。ZOEはよく知らんのでなんとも言えんが、どこかで見たような感じ… ああ、EOWだ。何か限りなくEOWの丸写しって感じがする。 元ネタが同じで同じ話を再現してるのだから当然っちゃ当然だが プロローグ3で見せてくれたあのアレンジ力を発揮して欲しかった。 いや、俺が気付けてないだけで実はもの凄いアレンジとかしてるのかもしれないけど。 この辺はZOEに特化した他の人に任せよう。 プロローグ4-2 引き続きZOE話。てか今さら言うのも何だがプロローグ長えよ。 面白いからいいけど。ジェフティに繋がれたディンゴが戦艦から脱出する話。 何かバーチャロンのキャラが出てきたけど、残念ながら俺の専門外。 何とも言えません…と思ったがとりあえず一言だけ。 何このオモシロロボット? 何かディアッカとジャック=キングを足してビーストウォーズで割った感じ。 機会があったらバーチャロンやってみるかな… 696 :名無しさん(ザコ):2006/05/13(土) 23 44 03 ID gIbEb9P+0 プロローグ5 デモベ話。デモベもやったこと無いのでよく解らないが キャラの会話にそこはかとなき田丸テイストを感じるのは原作の仕様? それとも作者さんのアレンジ? デモベキャラに混ざってベックやビッグイヤーなどの知った顔も見える。 そう言えば参戦リストにビッグオーもあったなぁとwktkしつつ進めると… デモンベインピンチ! しかも敵はベッグ=ゴールド! 高まる期待! これはもうショウタイムしかないでしょ! 「レェェェェッツダンシング!」 ( ゚д゚) ( ゚д゚ ) 第一話 ようやく本編。とりあえずプロローグ1の続き。 アルビオンに連れてこられた主人公が戦いに加わる話なのだが 冒頭のトッシュとシナプス艦長の会話 増援時のシーマ姉さんとトッシュの会話 そしてコウとジョッシュの戦闘会話 これらに全部持ってかれてます。まあタイトルも「男達の戦い」だし別にいいか。 第二話 リョウ=ルーツが登場するシナリオなんだが、こんなにガラ悪かったっけ彼? そこはかとなき石川テイスト、というか號の匂いが…仕様かな? で、敵のオリ傭兵と戦闘でALICE発動。BGMにちょっとワロタ 第三話 ンフフフフフフハハハハハハハ!! レッツパーリィィィィイイイイイ!!! これにて三話レビュー終了。なぜこんなに短いのかって? なぜなら!彼は!アメリカ合衆国大統領だからだ!!! 総評 ひょっとしたらEOWにも匹敵するかもしれない版権力(はんけんぢから)を秘めているシナリオ。 ただ、これだけの版権力を持っていながらもオリキャラを作らずにはいられなかった所に SRC人の業の深さと哀しみを感じた。 あと、キャラがメタ視点でギャグを言うのはどうかとも思った。 とりあえず妙に強い大統領とその友人2人の活躍を楽しみにプレイを続けていきたい。 756 :名無しさん(ザコ):2006/05/19(金) 01 19 13 ID 8ZpFjehQ0 版権+オリってのはそもそも構造が歪 自分が作ったキャラでストーリーを作りたいなら完全オリシナリオの方が良いし 版権キャラの絡みが見たいのなら、オリキャラは邪魔そのものでしかない。 結局、版権シナリオ中にオリはいても良い事はあっても、いて良い事は無いって話。 EOWやリンカネのようにオリを含んでもプレイする価値がある作品はあるが それは、オリに魅力があるのではなく、版権の部分に価値がある。 つか、やる気を出せばバーンガーンなんて代物を主役にすえることも出来る上に ストーリーの軸としてバンプレオリが存在している現状でSRWシナリオにオリキャラを 出すのはオリキャラ萌え~ かオリがシナリオの根幹に関わっている場合だけかと Rエヴォリューションは比較的成功したパターンだが、それでもNTゲッター適応持ちで 版権主役を超えたような描写は、否と言う声も多かったと感じた。 そして、しっかりとシナリオの根幹に関わって尚且つ他作品を食い物にしないオリキャラを 作れる人よりも圧倒的にキャラ萌え~ な人が多いので、版権+オリを微妙なシナリオだと プレイ前から多い現状は仕方が無いのかなぁ~ と思う。 まあ、デモベメインで、Fate参戦のシナリオで固有結界+魔道書を使う主人公なんて厨な物を 考えていた自分が言えた義理はないけれども。 と長文書きながら回し。 385 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2006/07/10(月) 19 04 35 ID RPLopkyA0 回しがてらに大統領4話レビュー。 <とりあえず> 相変わらずすげえ版権力だ。モンシア中尉とか凄くキャラ掴めてる。 だがしかし、しかしだよアウグストゥス、気を悪くしないで聞いて欲しい。 レイアースの三人はそれぞれ別々の中学に通っているんだ。 <今日のオリキャラ達> ネタバレになるからあんまし言えないけど、とりあえずプロローグではぐれた女の子が 民間シャトルに乗って地球に降りようとしたよ。後は推して知るべし。 後敵の基地外が何か螺旋っぽいこと言いながら死んでたけどまあいいや。どうせ解らんし。 ああ、後必殺技のカットイン、あれ見て今は亡き漢戦記を思い出したよ。 そう言えばあれもネオゲ第一話の再現が良かったなぁ…二の舞になってくれるなよ。頼むから。 例え世界が君を笑おうとも、俺は決して笑わないから。 <今日の大統領と社長と愛の貴公子> あの強面の社長がモンシア中尉にご愛顧を感謝する…それだけで素晴らしいじゃあないか。 ところで小泉似の補佐官は何処へ? <総評> 今回も盛り沢山といったところ。ネタバレになるからあんまし詳しくは書けないが。 あとさり気なく地球戦士ライーザが出てた。はじめはてっきりまたオリキャラ増やしたのか と不安になったが、武装を見て一発で思い出した。ロボダンで散々お世話になってたので。 ゲスト扱いになってたので今後原作が再現される線は薄いかもしれないが レイアースと地球皇帝が参戦しているので、何かしら関わってくるのかもなぁ、と仄かに期待を寄せる。 392 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2006/07/10(月) 21 36 45 ID ZYzujHsk0 , 392 OVA版はCLAMP学園なんだっけ。<三人娘 もっとCLAMP関係のアイコンがそろっていれば、 使いでのある設定ではあるんだけどなw 394 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2006/07/10(月) 21 57 50 ID mSqxxc3w0 光がやってる部活動も違うんだよね<OVA 剣道と体操では180度以前の問題だ 970 :名無しさん(ザコ):2008/03/22(土) 01 25 09 ID NQyTtJw+0 【スーパーロボット大戦 リーンカーネーション】 ttp //www.gsc.jpn.org/c-board.cgi?cmd=one;no=5146;id= プロローグ 最初は主人公の天外雷都とヒロインっぽい委員長の会話からスタート 時折混じるメタ会話等をスルーして進める 主人公のいるコロニー「バイ・ルナ」にバフラム兵が攻撃を開始 逃げ惑う主人公が謎の声に導かれて謎のロボットに乗りこみ敵を迎撃することに バフラム兵を追ってきたレオ&ビックバイパーも仲間として参戦 話としては主人公が謎のロボットを発見して乗りこむといった王動的な話 戦闘 集中かけて突撃でOK なるべくビックバイパーで敵を倒したほうが良い 主人公機体はリアル系二人乗り+ダメージ減少能力を持っているので事故死の可能性が低い 欠点は低威力の武装2つしかないこと(ビームライフルとビームサーベルのような基本のみ) プロローグ2 舞台は西暦2501年の地球 3年ほど前にいわゆるスーパーロボット大戦的な戦いがあった模様 その時に活躍したグレートマジンガーのオリジナル 「マジンガーZ」を奪いに来たあしゅら男爵と戦闘 戦闘終了後に怪しい奴らがフフフと笑っているのを見せられて終わり 戦闘 SPは使わなくても楽勝 マジンガーZとダイアナンAを隣接させると 気力が上がるイベントが何度も発生するのでそれを利用して敵を撃破 プロローグ3 3年前の回想から今ののゲッターチームが作られるまでの話 桃華財団、覇道財閥などいずれ重要になりそうなキーワードが出る ネオゲッターロボとダイターン3で復活した恐竜帝国と戦う事に 戦闘 基地の上に乗っかって戦闘すれば自動反撃ONのままでOK 吹属性で基地の上から弾き飛ばされる事があるので注意 プロローグ4 プロローグばっかで話が全く進まねぇじゃねえか! と思ったがANUBISの話だったのでテンションアップ 火星圏の星でディンゴがオービタルフレームジェフティを発見 それを狙うバフラムと戦闘後、以前所属していた部隊の隊長だったノウマンと再開 仲間に誘われるがそれを拒否したディンゴは銃で撃たれて瀕死の状態に 戦闘 前半は突撃するだけでOK 増援のボス戦がちょっと危険 ボスの一撃で瀕死にされるがひらめき連発で勝利 NPCが避難しないで近くをウロチョロするので不安でしょうがない プロローグ4(2) ノウマンに撃たれて心臓と肺が停止したディンゴだったが ジェフティの機能を使って生存、だがジェフティを降りると死んでしまう身体になってしまう バフラム機動要塞アーマーンを止める為に地球へデータを手に入れに行く ついでにMARZ本部が壊滅したなどの情報を入手 戦闘 面倒なので加速を使ってコンテナを回収 脱出するのがメンドイので敵全滅後にヴァイオラAIを撃破して終了 ヴァイオラの運動性が高いのでジェフティはSPを温存すること プロローグ5 やめてメタ会話マジでやめて アーカムシティに存在する二つの財団 覇道財閥は「デモンベイン」を、桃華財団は「バァンゴッド」を所有 二つのロボットが共闘するこのシナリオはテンション高い、このシナリオだけ凄いテンション高い 原作再現? 戦闘 自動反撃でOK、以上 一話 アルビオンと合流してアナハイムに行く事になった主人公だが バフラム軍特別部隊「ニューディサイズ」と遭遇し戦闘することに 主人公のサポートパイロットのNoahって等身大のアンドロイドだったのか 描写がまるで無かったからロザリオーのファタみたいにAIかと思ってた 今まで稼いだ資金が無くなっていた事にクリア後に気づいて泣いた 戦闘 ビックバイパーの修理装置が意外と役に立つ 集中かけたビックバイパーを突撃させて楽勝だぜフハハ…とかやってたら 残してた仲間の近くに敵の増援が来て思わず叫んでしまった 増援の主人公機をオトリにしてクリア 二話 ディンゴ再登場、がすぐに行方不明になる いろんな説明がすぐ3年前に繋がる(関係する)のでちょっと困る Sガンダムから救難信号を受け取ったアルビオンが救援に行く事に 移動力の高い主人公機とビックバイパーを先行させるようだ 主人公機が早いイメージが余り無い…GP-03の方が運動性とか高いし… Sガンダム(リョウ=ルーツ)は何でそんなに敵増援に対して強気なんだ、救難信号出してたくせに 戦闘 味方増援のアルビオン隊は動かさないまま ビックバイパーと主人公機でほぼ殲滅できる 事故死が怖い場合はビックバイパーの援護で安心 三話 ノウマンが主人公機に興味を示したり新型ガンダムの公開試験をしたり 大統領カットナルがゴーナグールに登場して大暴れする話 大統領!大統領!なんというメタルウルフ大統領…うん、ウソは言ってない あと主人公がヒロイン委員長と再開 インターミッションのユニットに大統領と機体が…ッ! 戦闘 ヴァイオラが強い、B属性を2000減らすし運動性も高い ひらめき無しだと攻撃を回避しきれないので避ける+当てるまでQL推奨 こんなとき大統領の熱血+必中2200が心強すぎる、一撃くらいなら耐えられるし 四話 大統領のおかげでテンションが上がったのでサクサク進めていきたい 天外雷都(主人公)が委員長に小母(?)さんが無事な事を教えてもらったり プロジェクト・ブレイダーズ(スーパーロボット部隊作ろう計画)を教えてもらったり あ、あれちょっと待て!ビックバイパー居なくなるの!? 死んだー… だからあんな微妙な距離感だったのか でもちょっと積み重ねが足りないというか足りなさ過ぎたかなー 最初の頃と今の話の二回くらいだから思い入れが全く無いし… 主人公機体が凄いスーパー系な気がする今日この頃 戦闘 大統領(熱血+必中)とジェフティ(熱血+ひらめき)でドルーゼンを狙えば六割は削れるので あとはライーザコンビネーション(熱血+ひらめき)でOK 五話 交渉人ロジャー=スミスが幽霊相手に交渉する為 船で幽霊船を探索に向かう 幽霊船から攻撃を受けたためビッグオーで反撃 戦闘 陸に上がって自動反撃でOK ボスを撃破したい場合は必中と熱血分のSPを残しておくこと 五話(2) 「アナタは何も悪くないのよそれよりも皆の為に頑張ってねオホホ」 と都合の良い事ばかり言う幻覚に励まされて主人公が立ち直ったり 大気圏外から隕石の攻撃を受けたり 戦闘 改造して集中かけたビックバイパーで蹴散らすぜフゥーハハハー ガントレットで弾き飛ばせば援護も怖くないからなーフゥーハハハー ただ底力を持っているボスがいるので発動させてしまった場合は必中をかけた大統領に任せる 最後は幸運かけたケビンで撃破、しかし増援発生して泣く しかし大統領が大活躍して敵を一人で殲滅 六話 ネオゲッターがアルビオンと合流 アメリカに大量の隕石が落ちてきて大ピンチ デバッガーという謎の敵が現われるけど画像が表示されない (ここらへんから神とか創造主というか作者?みたいなものがラスボスな予感がしてくる) そしてロザリオーがエピローグの会話で登場 インターミッションで大統領が改造資金ごと消えているのを確認して泣く 戦闘 一回戦闘する毎にHPが5%減る テキサスマックは集中をかけても避けられないので注意 キースを戦わせるような状況自体が危険なので上の方に逃がしておくべし テキサスマックとネオゲッターは中央上部あたりに逃がしておかないと増援でゲームオーバーになる可能性有り ジェフティと大統領で下の敵は殲滅可能、HPが不安ならネオゲッターの信頼を使う 敵を全滅させると増援発生 七話 ここからロザリオーが本格的に登場? バフラムを脱走して連邦に亡命しようとするユーラム博士を止めようと スタンレイ、アレン、ムジカの三人が追撃する ユーラム博士が「真の敵」とか言ってるが俺は騙されんよ こいつ裏で何を企んでやがる…ッ! アルビオンはアーカムシティに向かう事に 戦闘 シャトルが破壊されないように近づく敵を倒していけばクリアは簡単 味方増援もあるので全滅を狙うのなら加速を使って突撃すればいい 八話 巻き沿い? スルーして進める デモンベインって名前が街の人に広まってる事に驚いた、いつ広まったんだ アーカムシティが危険な街すぎて吹いた 秘密結社にテロリストに街を破壊する巨大ロボットが大暴れする街って怖すぎるだろ 戦闘 デモンベインが微妙に弱いので 増援のジェフティに任せたほうが良いかもしれない 底力発動させると結構避けるんだけど… 九話 メタ会話やめてぇー 「輪廻」とか「繰り返し」とか「前回」とか色々作品のテーマに関わるような話題が出る 覇道財閥の総帥を説得するためにブレイダーズのトップが集まる、次の話で ついにアルビオンに全てのスーパーロボットが集結するようだ、次の話で 戦闘 ビッグオーは鉄壁を使わないとダイターンが増援で出てくるころには瀕死 敵全滅後にビッグオーとボスの一騎打ちが始まるのでSPの温存するべし ここまでが更新分 序盤が終わって中盤になる頃かな やっとスーパーロボットが勢揃いしてこれからだー、な所で更新分終了 総評 一話一話に詰め込みすぎな印象 話の内容が一話だけに突っ込む量じゃない 序盤だからなのかそれともメインも脇も平等に扱おうとしている為か 視点があっちこっちとコロコロ変わりすぎ、そのせいで浅く広くといった風に感じてしまう それを補う為かシナリオでメインになるキャラが変わるたびに新しい情報が詰め込まれて混乱する まだ序盤なのでキャラがどんな風に動くのは中盤になって視点が固まってからじゃないと判断しにくい よってこれからに期待 あとメタ会話は勘弁 #あと主人公機体がちょっと欲張りすぎかなー #リアル系の機体にスーパー系の威力を持った武装を付けるのは超楽しいだろうけど危険 #後半disableの攻撃力3600くらいだけど 「ワーレンです どこぞの井戸での評判があんまり良くないです」 #被ってるしなぁ … #ロジャーと出番を分けあってる感じ #ワーレン消してもロジャーが 、ロジャーを消してもワーレンが役目を完璧に引き継げるし
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/580.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る(バッドED不可) 開始時間:2017/05/24(水) 20 14 57.63 終了時間:2017/06/03(土) 21 35 54.90 参加人数:2 発売元 バンプレスト 発売日 1995/03/17 価格 12,800円 容量 24Mbit その他 スーファミマウス対応 主人公のタイプをリアルとスーパーから選べる。 主人公のタイプによるシナリオの分岐がある関係で、一方でしか仲間にできないユニットやパイロットが存在し、リアルの方がずっと層が厚い。 もっともそれは最善のルートを選んだ場合の話で、攻略チャート等を見ない・知らないでやった場合や、ルートを安価した場合には、どちらのタイプでもそんなに戦力差は付かないはず 隠し機体のサーバイン(またはズワウス)、クェス専用ヤクトドーガ、特別な精神コマンドを覚える誕生日と血液型は裏技扱いで禁止してもいいけど、 隠し機体は裏技と言えるのだろうか?。 アトミックバズーカやギャブレーは裏技ではなくリアル系限定のルート分岐&説得の結果なのでOK。 総ターン数320以上で最終話に到達すると○○○と戦う選択肢が出るが倒してもバッドEDになるのでこれはクリア条件にはしない方向で。 ただ、このバッドEDに行くルートが一番手ごたえがあるので、補完にぜひそのルートも選んで欲しい。(そのためには「オルドナ=ポセイダル」開始前のセーブを残しておこう) 2主 諸事情によりSS無し こちらはSFCもコンプリートボックス版もクリア済み。 なので核取得ルートで突っ走りました。 条件としてリアル系を選び、ブレッグズを亡き者にし(クワトロを離脱させ)、クワサン・オリビーを計2回(宇宙行ってる場合は3回)ダバで説得。 2回目(宇宙行ってる場合は3回目)で仲間になるのでそのままギャブレーも説得し、月の裏側へ行きプル・プルツーを説得、その後スウィートウォーターでハマーンを説得すれば… ってえらい長い条件ですが、攻撃力は作品中最高(だったはず)でマップ攻撃というぶっ壊れ性能なのでそれもしょうがないことなのかな。 (どっかのタイミングで援軍に来るガトーを撃墜されずにクリアし仲間にするが抜けてる…。) 第3次と比べるとダメージ計算式が変わり低火力武器で与えられるダメージが軒並み10ダメとなり、愛がないとオールドタイプとかは活躍できない作品になってしまいました。 登場作品が多く優秀なパイロットが多いので元々出番がないんですけど…。 320ターンかけてシュウとも戦いましたが、キースとミオの脱力のおかげで 核2発で落とせたという、(ど根性1回使われたので実質3発ですが) 3次のタフさはどこへ…。 ただ、ひとつだけ不満がありまして プル・プルツーの加入があまりにも遅く3,4マップしか使えないということ。 第3次もそうですが、こちらも良作ですので是非プレイしてみてください。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1090.html
スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション2 part38-251~262,264 251 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 22 52 03 ID cPmopsFT0 OG1や外伝があるのにこれだけないのも何だし、SRWOG2を投下。 とりあえずGBA版で。 記憶が怪しい部分とかあるので間違っていたらバシバシ指摘してください。 L5戦役(前作の戦い)が終結して半年。 ミッドクリッド大統領の「東京宣言」により前大戦の情報及び異星人の脅威が全世界に知られることとなった。 そして地球圏の一致団結を訴え、地球圏防衛のための軍備増強計画が推し進められた。 しかし事はそう上手くいかない。 コロニー出身であり、基本的にはハト派である大統領を良く思わない者は連邦内部にも多く、内部分裂が生じていた。 更にバン大佐率いるDC残党――ノイエDCが各地でゲリラ活動を続けていた。 ATXチームに編入されたラミアは敬語が変な、しかしどこか人間味の欠けた女性だった。 しかし彼女は平和のため、何より大切な者のために戦う他の者の姿に感化されて徐々に人間らしい感情が芽生えていく。 ラトゥーニがかつていたスクール、そこにいたがドジで心の真っ直ぐな少年アラドは撃墜され拾われたのを契機にノイエDCから味方に移る。 彼らは完全に洗脳されたアラドのパートナーであるゼオラ、やはり洗脳されたスクールの長姉オウカを救おうとする。 恒星間航行など夢物語と笑われ、時勢上武装せざるを得なくなっても、諦めきれないアイビスやスレイたちプロジェクトTD。 突如現れ攻撃を続ける謎のナマモノ、アインスト。何故かその声が聞こえてしまうキョウスケとエクセレン。 そしてエクセレンに似た雰囲気を持つ、そしてアインストの中で唯一人型かつ普通に喋ることができるアルフィミィ。 続く連邦部隊の消失事件、そこを調査しようとしたヒリュウ改の前に現れる、様々な機体を模した、しかもパイロットは謎のバイオロイドという部隊。 彼らは文明監査官――インスペクターを名乗る、バルマーとは別の異星人。 インスペクターはホワイトスターや月、そして北米地区を占拠する。 しかしテスラ研から撤退する際に兄のフィリオを置き去りにしたこと、 更にプロジェクトの最新鋭機が自分より格下のナンバー4であるアイビスに与えられたことでスレイはやさぐれ、ノイエDCへと走ってしまう。 252 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 22 53 40 ID cPmopsFT0 そしてノイエDCに裏で協力する勢力、シャドウミラー。 彼らは「極めて近く、限りなく遠い世界」――いわゆるパラレルワールドから来た勢力だ。 「向こう側」は「こちら側」と良く似てはいるが、やはり歴史が多少異なり、特に兵器は違った進化を遂げていた。 その中でもシステムXNと呼ばれる転移装置、そしてWシリーズと命名された人造人間はシャドウミラー独自のもの。 システムXNが本来の機能である次元転移能力を発揮するためには、コアとなる「ヘリオス」という人間が必要だった。 元々安定性に欠ける装置なのだが、彼自身がそれによって飛ばされてしまったため、シャドウミラーが転移した際は大半が次元の狭間に飲まれてしまった。 だがヘリオスも必ずこの世界にいるはずだと、それを探し続けていた。 Wシリーズは量産型と、特別優秀なナンバーズが存在する。 しかし現存するナンバーズはW15、ウォーダン――ゼンガーの人格や能力をコピーしている――、 W16、エキドナ、そしてW17、ラミアだけだった。ラミアの言葉遣いがおかしいのは転移の際に言語系が壊れたせいだ。 彼らと最高指揮官ヴィンデル、技術者でありやはりエクセレンに似た雰囲気と同じ姓を持つレモン、 戦闘部隊長でありキョウスケを敵視するアクセル、転移の際消えなかった一般兵がシャドウミラーの構成員だった。 シャドウミラーの目的は恒久的な闘争の継続、そしてそれによる腐敗の防止と技術の進化。 そのためにノイエDCや連邦の内部分裂は都合が良かった。 そしてその思想に感化され、実際にシャドウミラーに入る者も多かった。 連邦軍の旗艦のひとつ、シロガネの艦長リーもその1人。 元は鹵獲によるものだったが、彼はそのうちに完全にシャドウミラーとなっていた。 253 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 22 57 39 ID cPmopsFT0 そしてブライアンと対立するグライエン派によるクーデターに便乗し、スパイ行動を続けるラミアに指令が下る。 軍内部でのグライエン派の蜂起と同時に、ハガネやヒリュウ改のブリッジを占拠し、降伏させること。 だがラミアには迷いがあった。そして彼らの屈しようとしない姿勢に、彼女は決意する。 シャドウミラーの指揮官、ヴィンデルとレモンの機体を道連れに、彼女は機体を自爆させる。 それは止めを指すには至らなかったが、不利な状況を打破するには十分だった。 そのおかげかクーデターは成功したが、彼らがやるべきことは変わらなかった。 そしてそこで大きな変化が現れた者がいた。 最近SRXチームに配属された少女、マイ。彼女はアヤの妹だ。 彼女は洗脳され前大戦でレビとして彼らと戦い死亡したが、セプタギンにより再生、しかし再生が中途半端な状態でそれも撃破されたため逆行しマイに戻っていた。 だがレビとしての意識が潜在レベルで残っており、それが彼女を苦しめていた。 そして裏切ったラミアの姿によりレビの意識が活性化、錯乱状態になった彼女は単独出撃する。 どうにか正気に戻ったが、そこに現れたのはゼオラやオウカたちノイエDCの部隊。 SRXチームとアラドやラトゥーニが救援に来るも、ノイエDCの中にいた老女アギラが衝撃を与える。 彼女こそがスクールで薬物投与や記憶・精神操作を行い、今もゼオラやオウカを弄び「母様」と呼ばせ縛り付けている張本人。 そのせいでゼオラたちはスクールの仲間だったアラドのことを、ラトゥーニを連れ去った憎むべき敵と認識している。 更にスクールの前は、アヤやマイが所属していた特脳研(いわゆる超能力研究所)で同様のことを行っていた。 アヤとマイが姉妹だということ、更には2人の記憶のほぼ全ては彼女が与えた偽りの記憶だと宣告する。 あまりのショックに動けなくなる姉妹。だが、彼女たちを守ろうとするチームの絆により、過去と幻想を振り切ることが出来たのだった。 254 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 00 38 ID cPmopsFT0 一方、ギリアムはシャドウミラーの調査のために単独行動を続けていた。 彼はやはり独自行動をとるクロガネのゼンガーやレーツェル(エルザム)の元を訪ねる。 シャドウミラー本隊の位置を掴めたため、自分が起こしたことの収拾をつけるために俺は行く、と告げる。 詳しい事情は親友である彼らにも言えない。だが彼らはギリアムに付き合いシャドウミラーの元へ急ぐのだった。 その頃、シロガネではラミアが目を覚ましていた。 実は自爆の際コックピットブロックは残っており、それをレモンが回収したのだ。 Wシリーズの生みの親であるレモンは尋ねる。シャドウミラーに戻る気はないか、と。 ラミアは身体と言語系以外の調整は受けていない。思考はそのまま残っている。 そして迷った結果彼女は断った。それが人形である彼女に生まれた、人間らしい確かな自我だった。 レモンはそれを尊重し脱出を促す。しかしそれを他が許す訳もなく、多数の部隊に囲まれる。 アクセルにまで狙いをつけられ絶体絶命と思われたその時、ギリアムたちが乱入した。 ギリアムはヴィンデルに通信を入れて名乗る。「ヘリオス・オリンパス」と。 彼こそがシャドウミラーが求めるシステムXNのコア。 向こう側で彼はその名を名乗り、テスラ研でシステムXNの研究に従事し、それを軍事利用しようと接触したのがシャドウミラーだった。 ただ、ギリアムは向こう側にいた時からシャドウミラーに対し疑念を抱いていた。 そしてシステムXNが向こう側に残っている以上悪用する者はあるはずだと考え、実際彼らが現れた。 4人が暴れまわっていると味方本隊も到着。色々あったことは水に流し、再び迎え入れる。 そしてラミアとギリアムはこれまでの経緯を話すのだった。 255 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 06 06 ID cPmopsFT0 また、激化するインスペクターの攻撃に、ノイエDCの指導者バンも地球人同士で争っている場合ではない、と考える。 連邦軍とノイエDCがインスペクターの地球上での拠点である北米地区に挟撃を仕掛ける。 アイビスの危機にスレイが救援に来るも、全く悪気もなく喜ぶアイビスに罪悪感を覚えつつ、スレイはまた去っていく。 テスラ研を占拠するヴィガジ相手に苦戦するゼンガーを助けたのは、ウォーダンだった。貴様を倒すのは俺でなくてはならない、と。 シャドウミラーの人形であり、感情もゼンガーを模したプログラムでしかないはずの彼がそうしたことにやはり自我の芽生えを感じるが、彼はそのまま去っていった。 そして本拠地のラングレー基地。かつてはATXチームの本拠地でもあった場所。 そこでは既にバン大佐やユウ、カーラたちノイエDCがインスペクターと交戦状態にあった。 ユウとカーラはノイエDC時代のアラドの面倒を見ており、ブリットたちと同じ18歳であり、陣営こそ違えど真剣に世界の未来を考える姿からも、お互い共感する部分があった。 共闘するが、そこに現れたノイエDCの増援のアーチボルドは、同士であるバンを攻撃する。更にそこに転移出現するシャドウミラー。 シャドウミラー、そしてアーチボルドたちノイエDCの一部はインスペクターと手を組むことにしたのだ。 味方部隊は壊滅状態に追い込まれる。 しかしそこにアインストまでもが現れるのは、さすがに誰も予測出来なかった。 一気に混乱する戦場。その機に乗じて撤退しようとする味方部隊。 追撃しようとするメキボスをバンの特攻が阻止する。ユウとカーラを味方部隊に託して。 そしてダイテツの指示により、L5戦役でテツヤが出した作戦、ハガネの艦首バスターキャノンの反動を利用するという方法で彼らは離脱する。 被害は甚大だったものの、何とか生還できたと一息つく面々。 しかしダイテツは負傷を隠して指示を続けており、それが終わった時密かに息を引き取っていた。 また、アクセルに集中攻撃を受けたキョウスケも意識不明の重態だった。 その時エクセレンに届くアインストの呼び声。何度となくそれに意識を持っていかれそうになったエクセレンだが、その度にキョウスケが止めていた。 だが彼がいない今、彼女は誘い出され、アインストに連れ去られてしまう。 追って出たアラドやラトゥーニが辿り着いた時には既に彼女の姿はなく、代わりに現れたのはゼオラとオウカ、そしてマシンナリーチルドレンを名乗る人造人間だった。 ゼオラもオウカも未だにアラドを敵だと思っている。 そしてマシンナリーチルドレンは自分たちを人類に代わる新たな種族と豪語するが、それが主に出来損ないであるアラドをベースにしているのが我慢できず、やはりアラドを徹底的に憎む。 しかしフルボッコにされるアラドの姿を見て、ゼオラは本来の人格と記憶を取り戻す。 ラトゥーニ、そしてゼオラまでもが裏切ったことと彼女たちがアラドもスクールの仲間と言ったことで混乱したオウカは撤退する。 そしてアラドとゼオラの連携攻撃により、マシンナリーチルドレンも撤退に追い込む。 256 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 08 01 ID cPmopsFT0 ここで部隊分け。 改修しテツヤを艦長としたクロガネ率いる地上部隊は、ノイエDCの本拠地であるアースクレイドルを攻撃する。 オリジナルであるゼンガーとの一騎打ちに敗れるも満足するウォーダン。彼は完全に自我を確立していた。 アーチボルドは殺しを楽しむために昔からテロや戦争を続けている。 エルザムの妻、カトライアが死んだ「エルピス事件」も彼によるもの。 復讐を果たすブランシュタイン兄弟。アーチボルドは最後まで自分が死ぬはずがないと狂った笑いを上げていた。 一方、オウカは記憶の混乱と度重なる調整により人格崩壊寸前に追い込まれており、アギラは容赦なく彼女の人格を消去してしまう。 ラトゥーニたちにも何の感情もなく機械的に攻撃するオウカ。 しかしスクールにはもう1人人格調整を担当していたクエルボ博士がおり、彼はナンバーで呼ばれていた面々に名前をつけるなど比較的人間的な扱いをしていた。 彼が用意していたオウカの人格のバックアップとスクールの面々による説得により、自我を取り戻すオウカ。アギラは人の心を弄び続けた報いを受けることになる。 だがここで中枢コンピューター・メイガスが完全起動、アースクレイドルで研究が進められていた「マシンセル」が内部を一気に侵食する。 それはマシンナリーチルドレンの構成細胞でもあり、無機物や有機物に取り付き増殖し、それを作り変える性質を持ったものだった。 蘇るアギラ。オウカは自らもマシンセルに侵食されつつも、それを道連れに自爆する。妹や弟たちの幸せを願いながら。 そこに降り立つゼンガー。彼はメイガスに組み込まれたソフィア博士を守るという使命も己に課し、そしてウォーダンからも託されていた。 ソフィアを救い出すゼンガー。マシンセルの暴走は止まり、そしてアースクレイドルとノイエDCは崩壊するのだった。 257 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 09 06 ID cPmopsFT0 ヒリュウ改はインスペクターの兵器生産プラントとなっている月を攻撃する。 インスペクターの指揮官の1人メキボスは、必死に戦う彼らの姿に、感情が希薄な自分たちに欠けているものを見出し、防衛を放棄する。 一方ムーンクレイドルを防衛するヴィガジはそんなことを考えることもなく、徹底抗戦を仕掛ける。 重力兵器により行動不能に陥る自軍。しかしそれを救ったのはシュウだった。そしてまたどこへともなく姿を消す。 読めない彼の行動を訝しがるマサキ。ヴィガジは戦死。そして彼らは月の解放に成功するのだった。 合流しインスペクターとシャドウミラーの本拠地であるホワイトスターを目指す自軍。 彼らの前に立ち塞がったのはアインスト、それにより豹変したヴァイスリッター、そして洗脳されたエクセレンだった。 だがキョウスケのアルトアイゼンも徹底したマ改造により生まれ変わっていた。 他のメンバーがアインスト結界によって出撃出来ない中、エクセレンをコントロールしているヴァイスリッターについた赤い玉を破壊する。 正気に戻るエクセレン。私では駄目なのかと呟くアルフィミィ。 キョウスケとエクセレンは士官学校時代にシャトルの墜落事故にあっており、その中でただ2人だけの生き残り。 その事故はアインストによるもので、彼らだけがアルフィミィ以外のアインストの声を聞けたのもそのせいだ。 そして、アルフィミィはエクセレンの調査結果を元に作り出した複製。似ているのも当然という訳だ。 しかし相変わらず何を目的にそんなことをしているのかという、アインストの真意は読めない。 258 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 12 28 ID cPmopsFT0 アインストはホワイトスターにも攻撃を仕掛けている。自軍も迫っているしもう長くはない、と次元転移を決意するシャドウミラー。 しかしそれを露骨に出す訳には行かないので、とりあえず防衛に協力する姿勢を見せる。 その中でシロガネはクロガネの艦首のドリルに貫かれて轟沈。 また、エキドナはキョウスケに追い詰められたアクセルを庇う。 確かにアクセルを生還させることがレモンに与えられた彼女の任務。 だが、レモンは同時にこうも言った。彼女も生還するように、と。 紛れもなくそれは自分の意思ではないかと問いかけるラミアに、自分はW16という人形だと言いながら爆炎の中に消える。 アクセルは戸惑いつつも、ホワイトスター内部に一時撤退する。 そして内部に突入すると、ヘリオス=ギリアムを組み込まない状態での次元転移なんて真似は二度としたくない、と戦いを挑んでくる。 しかし彼も敗れる。彼は脱出しなかった。敗者には死あるのみ、それが戦争に生きるものの宿命だ、と。 そこに現れるインスペクターのアギーハとシカログ。 高飛車なアギーハと全く喋らないシカログ、噛み合わないようだがラブラブな2人は片方が撃墜されると激昂するが、どうにもならなかった。 現れたインスペクターの親玉は、ウェンドロという少年だった。 メキボスの弟でもある彼。しかしその外見に似合わぬ冷徹さと実力を持ち合わせていた。 インスペクターは名の通り監察官。 彼らの母国は、闘争心と兵器開発能力に優れた地球を以前から問題視していた。 精神的に未発達な子供から、危険なおもちゃを取り上げる大人。ウェンドロは自分たちをそう称した。 そしてディカステス(ギリシャ語で裁判官)という機体を持ち出し、突出した戦力を持つ自軍を潰しにかかる。 押されると転移装置で逃げようとする。その転移装置を破壊したのは、メキボスの攻撃だった。 しかし情に流されやすい彼がそうすることは予測がついていたため、メキボスの機体には緊急停止装置が仕掛けられていた。 動けないメキボスを容赦なく撃墜するウェンドロ。しかし彼も転移装置が破壊されたため腰を据えるしかなく、倒される。 地球人は宇宙の癌だと叫びながら。 259 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 15 26 ID cPmopsFT0 インスペクターを倒した時、ホワイトスターを異変が襲った。 施設は全てアインストに侵食され、その結界により外部との通信なども不可能になる。 それで困ったのは自軍だけではない。シャドウミラーもだ。 普通の空間転移では、脱出は不可能。そのためには次元転移、しかもシステムXNの機能が完全でなければならない。 ギリアムだけでなく自軍全体を勧誘するが、戦争に対する姿勢が根本的な部分で違うため、交戦する。 レモンは以前からエクセレンに執着していた。その理由を、自らを倒したエクセレンに語る。 アクセルにはエクセレンは向こう側では死んでしまった妹だと言っていたが、真相は違った。 シャトル事故で死亡したエクセレンを、軍で人造人間を研究していた彼女の両親がその技術で蘇らせようとした。 しかし蘇生はしたものの、記憶と人格は別のものになっていた。それがレモン。 戦争なしに彼女という存在は生まれなかった。だからこそ彼女は戦争と人造人間、そしてエクセレンに執着した。 そして消える彼女の命。エクセレンとラミアはやりきれない気持ちでそれを見ていた。 ヴィンデルを撃破するも、未練がましく次元転移で逃げ延びようとするヴィンデル。 それに取り付くギリアム。血迷ったかと笑うヴィンデル。向こうから来てくれるとは好都合。 しかしそれを一蹴し、ギリアムも次元転移を行おうとした。 仲間を逃がすために。そして全ての元凶であるシステムXNやホワイトスター、そして自分を因果地平の彼方に送るために。 彼は「向こう側」の人間でもない。かつて犯した罪のために、並行する世界を彷徨い続ける宿命を背負っていた。 システムXNは禁断の機動兵器のコアを、彼が元いた世界に帰るために修復したもの。 だが、このようなことになってしまった。そしてこの次元転移が、彼なりの事態の収拾のつけ方だった。 そしてラミアもシャドウミラーとしての罪を償うためにそれに付き合い、エネルギー供給にあたる。 仲間たちが呆然とする中、彼は「アポロン」という起動コードと共にシステムXNを作動させる。 だがそこにアルフィミィが現れる。この時を待っていた、と。 260 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 17 05 ID cPmopsFT0 次元転移が終わった彼らが見たのは、どこともつかない異空間。 ギリアムやラミアも含めた全員がそこにいた。 アルフィミィは説明する。ここがアインストたちの生まれる宇宙、そして新しい世界なのだと。 この宇宙とあちらの宇宙を繋げ侵食するのが彼らの目的。 アインストのそれぞれの個体を転移させることは出来ても、空間そのものを繋げるのは難しかった。 そこでシステムXN、そして彼らの構成物質に近いホワイトスターに目をつけたのだ。 アルフィミィを撃破すると親玉のノイ・レジセイアが現れる。 進化を遂げたアインストの最終形態は明確に意思疎通ができ、その目的を語りだす。 宇宙に溢れるあらゆる生命には2つのルーツがある。その1つが地球。 アインストは遥かな昔、その進化を見守る役目を持たされ何者かに創造された。 しかしいつしかその目的は歪み、今の宇宙は間違っている、自分たちこそが世界を創るべきだと判断するようになった。 そのために試行錯誤を繰り返した。エクセレンを拉致し、アルフィミィを生み出したのもそのためだ。 だが間違った進化を遂げたものをベースにしてもやはり欠陥品、とアルフィミィもろとも消しにかかる。 今まで絶対服従状態だったアルフィミィだが、ここで初めて反発する。 レジセイアはそう判断したが、彼女は人間をもっと見ていたくなった、と。 そして見極めたくなった。キョウスケに対する感情が、単にエクセレンを模したものなのか、自分自身の感情なのかを。 彼女も仲間に加えての最終決戦。 261 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 18 53 ID cPmopsFT0 レジセイアは敗れた。結局、新しい生命を作ることは出来なかった。 女のエクセレンしか調べず、男のキョウスケを調べなかったのが原因ではないかと推理された。 もっともキョウスケはその類稀な悪運のせいでシャトル事故でも生きており、アインストが連れ去ることは不可能だったのだが。 しかしレジセイアの消滅は、この空間の消滅を意味していた。 このままだと彼らも道連れになる。だがギリアムが1つの提案をする。 システムXNによる再度の次元転移。ただし、今度は他の皆の力も借りる。 彼らの地球へ帰りたいという想い、地球で彼らの帰りを待つ者たちの想いを念動力者とT-LINKを媒体に増幅して繋げる。 それが再び扉を開き、帰り道となるはずだ、と。 システムXNは半壊状態、そしてやはり元々不完全。想いの力は次元をも超えるという理論はあっても実践はない。 分の悪い賭けだったが、それしか方法はなかった。 皆は願った。同じ頃、地球でも突如反応を消した彼らの身を案じる者たちが祈っていた。 そして想いが繋がるのを、確かに感じた。システムXNも安定していた。ギリアムが使った起動コードは「ゼウス」というものだった。 気付くと彼らは地球の衛星軌道上にいた。 始まりの地に帰ってくることが出来たのだ。 喜び合う彼ら。しかしこれは1つの別れでもあった。 人間に近かったせいかどうにか今まで持っていたアルフィミィだが、やはり彼女もアインスト。 灰になって崩れ去っていく。受け入れてくれてありがとう、と言い残して。 今度こそシステムXNを完全に破壊するギリアムとラミア。 その閃光を見ながらギリアムは1人思いを馳せていた。かつての彼の半身であるシステムXN=XNガイストに対して。 ゼンガーとレーツェル、そしてクロガネは面倒なことにならないうちにまた行方をくらますことにする。 元ノイエDCのユウとカーラもこちらの方が煩わしくない、と同乗する。 そして彼らは再会の約束をしつつ別れを告げる。 それが終わった時、ラミアは1人飛び出した。 シャドウミラーは全滅、システムXNも破壊した今、残るのは彼女1人。 故に自爆しようとしたのだが、仲間たちはそれを許さなかった。 これから守っていく方がもっと大変なのだから逃げてはいけない、と。 そして人形だとか敵だとか異邦人だとかそういうことは関係ない。 共に戦い、平和になった世界に今彼女が生きている。それだけで十分だ、と。 彼女は笑う。もう少し、変わっていく自分を見ているのも悪くない。 そして彼らは未来を想いつつ、それぞれの日常に帰っていくのだった。 262 :ゲーム好き名無しさん:2008/04/20(日) 23 26 06 ID cPmopsFT0 OG2は以上です。 これは熟練度が低い方のEDで、高難易度の方だと帰還イベントはなく、衛星軌道上にノイの力で転移、ホワイトスターを取り込んだノイと戦うことに。 が、どう見てもこっちの方が盛り上がるし、インパクトのEDにも沿っているし、PS2版ではその分岐はなくなっているのでこちらがいわゆる正史かと。 PS2版では前日譚やR組のエピソードが挿入されていますが、大きな流れは変わりません。 ギリアム関係はWikiのヒーロー戦記の項目を参照下さい。 OGシリーズだけだと正直ワケワカメです。 264 :ゲーム好き名無しさん:2008/04/21(月) 14 13 22 ID cv8eK6Fp0 262 まぁ、インパクトとは、 「隠しステージで、(シャア:レジセイア)が地球に対して(アクシズ:ネビーイーム)落としを仕掛ける」 って繋がりもあるんだけどね。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/145.html
※α(PS)のキャラクター事典は99%がMAX モルク=ラプラミズ イサム=ダイソン ガルド=ゴア=ボーマン ミュン=ファン=ローン 草間大作 銀鈴 戴宗 鉄牛 呉学人 中条長官 村雨健二 衝撃のアルベルト オロシャのイワン Qボス 素晴らしきヒィッツカラルド 眩惑のセルバンテス 混世魔王樊瑞 激動たるカワラザキ 諸葛亮孔明 リュウセイ=ダテ ライディース=F=ブランシュタイン アヤ=コバヤシ モルク=ラプラミズ 愛称:ラプラミズ 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 声優:津野田なるみ 女性だけの巨人型異星人・メルトランディ軍の地球方面の総司令。 ボドル旗艦と同じ規模の巨大な機動要塞に乗る。ボドル旗艦の主砲発射により、ラプラミズ旗艦と共に爆発する。 イサム=ダイソン 愛称:イサム マクロスプラス 声優:山崎たくみ 地球統合宇宙軍中尉。自由気ままな性格で、他人に束縛されることを何よりも嫌う。また、他人に対して思ったことをそのまま口にするため、要らぬ誤解を招き易く、身勝手でわがままに見られることも多い。 戦闘機の操縦技術は天性の物を持っており、何よりも飛ぶことを愛する。数々の命令違反や風紀を乱したとして、惑星エデンにあるニューエドワーズ基地にYF-19のテストパイロットとして転属させられる。 ガルド=ゴア=ボーマン 愛称:ガルド マクロスプラス 声優:石塚運昇 YF-21を制作したゼネラルギャラクシー社の設計主任で、同機のテストパイロット。原作ではゼントラーディと地球人女性の間に生まれ、強い闘争本能を持つ。その激しい感情を無理に押えこみ、普段は頭脳明晰・沈着冷静である。イサムとは古くからの知り合いであり、ハイスクール時代に起きた事件以来、誤解から彼を憎悪している。YF-19とのトライアルの中、意地と誇りを賭けてイサムと対立する。 ミュン=ファン=ローン 愛称:ミュン マクロスプラス 声優:--- イサム、ガルドとは幼なじみの女性。 惑星エデンの出身で草木を深く愛し、その中で歌うのが大好きな少女だった。だが、ハイスクール時代の事件をきっかけに地球へと移住し、イサムとガルドの前から姿を消す。原作ではバーチャロイド・アイドル、シャロン=アップルのプロデューサー。しかし、実際には未完成なシャロンの人工知能を補うため彼女の感情部分を演じている。 草間大作(くさま・だいさく) 愛称:大作 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:山口勝平 ジャイアント・ロボの操縦者。BF団からの脱走の際に父である草間博士からロボと腕時計型操縦機を託される。この後は国際警察機構に所属し、戴宗や銀鈴らエキスパートと共にBF団と戦うことになる。性格は真面目で素直だが、多少無鉄砲な面も持ち合わせている。 銀鈴(ぎんれい) 愛称:銀鈴 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:島本須美 国際警察機構北京支部のエキスパート。 本名・ファルメール=フォン=フォーグラー。バシュタールの惨劇を引き起こしたフォーグラー博士の娘であるが、そのことを知る人間は少ない。攻撃に関しての特殊能力はないが、世界に一人か二人しかいないと言われているテレポート能力を持っている。しかし、その力の多様は自らの命を縮めることになり、原作終盤で大怪球フォーグラーをテレポートさせた彼女は…。 戴宗(たいそう) 愛称:戴宗 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:--- 国際警察機構のエキスパート達の頂点に立つ九大天王の1人で噴射拳の使い手。コードネームは「神行太保の戴宗」。十傑集のアルベルトとは彼の宿敵であり、激戦を繰り返している。豪快な性格と同時に面倒見も良く、大作や鉄牛にとっては頼れる存在。また、無類の酒好きでどんなに飲んでも減らないひょうたんを持ち歩いている。 鉄牛(てつぎゅう) 愛称:鉄牛 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:--- 国際警察機構北京支部のエキスパート。 気功旋風を使うことからコードネームは「黒旋風の鉄牛」。銀鈴に惚れているが全く相手にされていない。戴宗を兄のように慕っている。 呉学人(ご・がくじん) 愛称:呉学人 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:--- 国際警察機構北京支部の科学主任。 コードネームは「智多星の呉用」。何事も理論的に分析する「知」のエキスパート。理知的な性格で、その知能をもって悪と戦うことを信条としている。自ら進んで戦うことはないが、やむを得ない時は鉄扇子を自在に操り、一般エキスパート以上の働きを見せる。原作では何かと後悔をしているシーンが多かったのが印象的。 中条長官(ちゅうじょうちょうかん) 愛称:中条 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:--- 国際警察機構北京支部の支部長。 コードネームは「静かなる中条」。国際警察機構に入る前の経歴は一切不明。その能力は最強と言われ、ジャイアント・ロボすら太刀打ち出来ない大怪球フォーグラーに「素手で」立ち向かったほどである。普段はその判断力と決断力でエキスパートを指揮し、部下も彼に絶大な信頼を寄せている。 村雨健二(むらさめ・けんじ) 愛称:村雨 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:--- 国際警察機構パリ支部のエキスパート。 「不死身の村雨健二」の異名を持ち、拳銃で頭を撃ち抜かれても「死ねない」。その能力のためか一人で活動することが多く、孤独を好む。また、性格も一見冷淡であるが、大作にはその熱い心の内を垣間見せた。なお、同じエキスパートの銀鈴とはかつて恋人同士だった。 衝撃のアルベルト 愛称:アルベルト ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:秋元羊介 BF団十傑集の一人で、その名の通りに衝撃波を自在に操る能力を持つ。過去に国際警察機構のエキスパートとの戦いで、盟友・眩惑のセルバンテスを倒し、さらに自分の右目を奪った戴宗に恨みを持ち、自らの手で彼を討つことを望む誇り高き男。しかし、戴宗との決着は不完全な形に終り、その怒りと空しさは彼に多大な影響を与え、後にBF団の参謀役・諸葛亮孔明の作戦への不審からBF団と袂を分かつことになる。 オロシャのイワン 愛称:イワン ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:原康義 BF団のエージェント。メカを操る技術に長け、その能力を活かしてアルベルトの指揮の下でウラエヌスを駆る。忠誠心に厚く任務に忠実であり、作戦のためなら、多少の残酷な行動も辞さない。また、かつて起きた大事故「バシュタールの惨劇」で故郷を失っている。 Qボス 愛称:Qボス ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:大友龍三郎 BF団のエージェント。シズマ博士捕獲任務のため、南京に維新竜・暁と共に現れる。維新竜・暁体内の工作員の指揮を執って後一歩までシズマ博士や銀鈴を追いつめるが、ジャイアント・ロボに敗退する。 素晴らしきヒィッツカラルド 愛称:ヒィッツカラルド ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:原康義 BF団十傑集の一人で、最強の「指」の使い手。指を鳴らして発生する真空波(一種のカマイタチ現象らしい)であらゆる物を切断する。踊りながら指を鳴らし、敵を引き裂く姿はまさに素晴らしいの一言。 眩惑のセルバンテス 愛称:セルバンテス ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:羽佐間道夫 心理攻撃を得意とするBF団十傑集の一人。 十傑集の中でただ一人、オイル・ダラーという表の顔を持つ人物である。BF団からの脱走を図る草間博士と草間大作を追いつめるが、起動したジャイアント・ロボにGR2を倒されてしまう。個性の強さから単独での行動を好む十傑集の中でアルベルトとは行動を共にする盟友であったが、その連携をドミノ作戦において戴宗に破られ、死亡する。 混世魔王樊瑞(こんせいまおうはんずい) 愛称:樊瑞 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:--- BF団十傑集のリーダー。 仙術を得意とし、その絶大な力で本来なら上下関係がないはずの十傑集を束ねている。しかし、その力を無闇にひけらかすことはなく、普段は温厚で思慮深げな部分が表に立つ。また、行方不明となったアルベルトの娘・サニーの後見人になるなど、人情に厚い面も持つ。孔明の命令に従いながらも、その真意を疑っている。 激動たるカワラザキ 愛称:カワラザキ ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:--- BF団十傑集の初代リーダー。BF団内でナンバーワン(ビッグ・ファイアを除く)の念動力を持つ。他の十傑集にも「じいさま」と呼ばれ、一目置かれている。そして、現リーダー・樊瑞の良き相談役を務め、参謀役の孔明のやり方を内心で疑問視している。ちなみにオープニングの1カットに登場する顔だけのロボット・ウェラヌスは彼が念動力で操っているものである。 諸葛亮孔明(しょかつりょうこうめい) 愛称:孔明 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優: BF団最高の策士。全作戦の発案者であり、BF団そのものの組織統一実行者でもある。本来BF団のボスであるビッグ・ファイアを護る「三つの護衛団」を従え、ビッグ・ファイアの名の下に十傑集に命令を下す。沈着冷静な性格で、全てを見透かしているかのような超然とした態度を普段からとっているが、その真意は全く謎である。 リュウセイ=ダテ 愛称:リュウセイ 超機大戦SRX 声優:三木眞一郎 地球連邦軍極東支部SRXチーム所属の少尉。 R-1及びSRXのテストパイロットを務める。性格は熱血直情型で無鉄砲、大のスーパーロボットマニア。念動力とPT操縦技術の素質をイングラムに見い出され、SRXチームにスカウトされる。その場にいるだけで雰囲気が明るくなるムードメーカーで、悪運が強く土壇場や絶体絶命の状況も何とか切り抜ける。趣味はゲーム(特に対戦格闘物)とスーパーロボットの写真撮影。特技は射撃。サイコドライバー(汎超能力者)の素質を持っており、戦いの中で徐々にそれを開花させていく。なお、彼らSRXチームがロンド=ベル隊へ参加する前の「中国大陸での作戦」については発売中のオリジナルサウンドトラック「スーパーロボット大戦α オリジナルスコア2大地の章」を参照されたし。 ライディース=F=ブランシュタイン 愛称:ライ 超機大戦SRX 声優:置鮎龍太郎 地球連邦軍SRXチーム所属の少尉。R-2のテストパイロットを務める。 軍人の名門家系ブランシュタイン家出身で、かつては天才パイロットと称された男。しかし、初のEOT搭載パーソナルトルーパー・ヒュッケバインの起動実験中、ブラックホール・エンジンの暴走事故を起こし、左手を失った過去を持つ。 沈着冷静で頭脳明晰だが少々皮肉屋であり、他人に自分の気持ちを伝えるのが下手なため誤解されやすいが、本当は心優しい男である。リュウセイとは仲違いしながらも良きパートナーとなっていく。また、念動力の素質こそ持っていないが、的確な判断力と指揮能力に富み、SRXチームの参謀的存在としてアヤをサポートする。父親・マイヤーはサイド6駐留軍の司令官。兄・エルザムはPTパイロットで、エアロゲイターの偵察機と最初に接触した地球人である。なお、現在はブランシュタイン家から勘当状態にある。趣味は茶道。ライの過去のいきさつについては、発売中のオリジナルサウンドトラック「スーパーロボット大戦α オリジナルスコア2 大地の章」を参照されたし。 アヤ=コバヤシ 愛称:アヤ 超機大戦SRX 声優:冬馬由美 地球連邦軍極東支部SRXチーム所属の大尉。 SRXチームのリーダーで、責任感が強く、勝ち気で男勝りな性格。父親はT-LINKシステムの開発者であるケンゾウ=コバヤシ博士で、自身も念動力者である。父の願いでR-3に乗っているが、本当は戦いを好まない心優しい女性である。 SRX合体に必要なレベルの念動力を発揮することが出来ないでいるため、自分がリュウセイやライにとって重荷となっていることにコンプレックスを抱いている。また、過去のT-LINKシステムがらみの事故で母親と妹を失っており、それがトラウマとなっている。 趣味は美術館巡り。アイドルのブロマイドを集めるなど、意外とミーハーなところもある。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/238.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「無敵鋼人ダイターン3」 放映日時TV放送:1978年6月3日~1979年3月31日 概要 前作ザンボット3とは打って変わって万丈のコメディ要素や快男児ぶりが印象に残る一作。しかしその最後は深く考えさせられる重みのあるものである点はザンボットにも引けを取らない。 ストーリー 「シン・ザ・シティ」に巨大な館を構える快男児、破嵐万丈。彼は父が生み出したサイボーグ「メガノイド」たちによって家族の人生を大きく狂わされた。万丈は火星から地球に来襲してくる「メガノイド」たちによる人類の支配を阻止するため、スーパーロボット「ダイターン3」に乗って闘う。「世のため人のため、メガノイドの野望を打ち砕くダイターン3!この日輪の輝きを恐れぬのならば、かかってこい!!」 基本的な運用 いつも通り合流は遅めだが、おかげで2段階改造されている上にそのままでもやたら強い。 エースボーナスにより出撃させるだけで資金+30000。毎回使っているなら真っ先に取得させるべき。仲間になるのは36話なので、二週目以降で15回全て出撃させれば資金450000。1ユニットの武器or機体フル改造分の資金を得られる。 登場人物 破嵐万丈 18歳。 スパロボ史上最強の金持ち。更にはスーパー系では珍しく魂を覚える数少ない人物。まあ今作ではABで魂を覚えるサラリーマンもいるが。原作でも金持ちだがスパロボではもっと金持ち。α時代には財閥まで持っていた(ちなみに財閥の設定はスパロボオリジナル)。 なおパラレルストーリーである小説版ではただの一般人。ダイターンにも乗らなかった。 エースボーナスがおかしい。が、逆に「スパロボで最も大切なのは金(資金)」ということを一番わかっているであろう人物。 中の人は既に他界されてしまったが、存命中に「これは俺の役。誰にも渡せない」と公言するほどの思い入れがあったらしい。そのためか今回もライブラリ出演。今後も代役が立てられることはおそらくあるまい。 機体 ダイターン3 身長120m、重量800t、出力6000万馬力。動力源は太陽光エネルギー。アバウトが売りなスーパーロボットにこんな事いうのも何だが割と軽い。『空想科学読本』にて「密度はコルクより軽い。水に浮く。」と指摘された。全長が約半分のトライダーとさして変わらない、ほぼ同サイズのバルディオスより100t軽い。 それでも近年のスーパーロボットと比べるとアホみたいに重いのだが。 万丈がペンダントを掲げて「ダイターン、カムヒア!」と叫ぶと飛んでくる、ダイファイターが変形した姿。 人型形態のダイターン3、戦闘機形態のダイファイター、戦車形態のダイタンクの三形態に変形可能。 ダイファイターは重力下ではマッハ20、宇宙では亜光速で飛行可能。 普段はマサァロケットと呼ばれる全長2600m、重量1億tの母艦に搭載されている。 今回はフル改造ボーナスで運動性が185というとんでもない数字に。15段階改造が解禁された暁には200を超える。 補足 過去参戦作品 第3次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPAC2第1部 スーパーロボット大戦COMPAC2第2部 スーパーロボット大戦COMPAC2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦A portable スーパーロボット大戦Z
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8728.html
PL名:阿修羅猫 【プロフィール】 名 前:ルゥ・アフラー 二つ名: 種 族:人間 年 齢:22歳 性 別:女性 外 見:背の高いメイド服 出 身:PMCトラスト研究室 C V: 性 格:冷静3 タイプ:実験体 レベル:1 総CP:42 消費P:41 残CP:1 所持金100 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。)()はキャラ 1,エロールの是否 :5(5) 2.陵辱を伴うRPの是否 :3(4) 3.苦痛を伴うRPの是否 :3(3)(度合いによるけど) 4.性別や属性変化RPの是否:3(3)(変化の度合いによる) 5.多人数との性的RPの是否:5(5) 6,[[NPC]]への殺傷RPの是否:2(3) 7,同性・両性とのRPの是否:5(5) 8.具体的な禁止シチュ列挙 :グロいこと、痛すぎること、スカ大 9.具体的な希望シチュ列挙 :愛があると嬉しい 【能力値】 【操縦レベル: LV2】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 8:12: 3:近攻: : 知力 : 7:08: 2:回避: : 技量 : 8:13: 3:命中: : 意思力: 5: 6: 1:近攻: : 魅力 : 7: 8: 2:防御: : 【アビリティ】 名前 :効果 鋼の魂 0 闘争心 5 強化人間 10 絢爛舞踏 10 苦手・寒さ -2 【技能】 名前 :習得:LV:効果 潜入技術 : A: 1: 遠距離攻撃 : A: 1: コンピューター : A: 1: 変装 : B: 1: 撃ち落とし : B: 1: 【精神コマンド】 【所持品】 オートマチック 開錠装置 栄養剤 【戦いの理由】 正しく生きたい(10) メイドとして生きる(4) 第2の人生を好きに生きる(8) 【設定】 人革連が超兵計画を始めたのと同じころ、同種の研究結果を手に入れたPMCトラストは 独自に、PMC版超兵「黒豹計画」(アラブ周辺の孤児を使ったため)に着手、 彼女を含め数名の第一号が完成したが、コストが国家レベルに加え、将来のリターンも少ないとみて開発を中止 以後子飼いの傭兵として育てられる。ただ脳量子波を僅かながら扱うことができる。 体の軟からさと変装技術、潜入技術により多くの成果を上げ「アラブの黒蛇」の異名を持つ 一年ほど前、自分と機体を買い上げる形でPMCトラストを抜け「メイドちゃん補給警護サービス」を始める。 ゲリラに苦戦する辺境や、難民キャンプ、自警団などに燃料や食糧を届けたり、護衛をしたりする日々 ただ半年前、とあるテロリスト部隊を壊滅した際、彼らの持っていたオーパーツを手にしてから彼女の運命は変わる。 22歳の女性だがぱっと見年齢が分かりづらい、真顔で謎の冗談を言う。金色の瞳が特徴的 普段はあまり表情を変えないがこれが素であり、ころころ変わる時は大抵わざとである。 細身でびっくり人間レベルの体の軟かさをもち、何故かいつもメイド服を着ている。 一人称・私・二人称あなた・三人称~さん スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:イナクト・バイパー+BB 二つ名:掃除機付き 外 見:黒いイナクト 総GP:140 タイプ:リアル 【能力値】 76 最大HP:10 10 最大EN:24 72 装 甲 :9 5 運動性 :10 16 【ユニット特性】 23 名前 :消費:効果 : :変形機構 10 専用機 : :彼女専用 1 ホバー : :2 地対空 : :2 補給機能 : : 15 モビルトレースシステム -5GP 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:8 】5 名前 :命中:攻撃:オプション パンチ :14:08: 【遠距離武装】 【基本攻撃力:11 】23 名前 :命中:攻撃:オプション レールガン :14:12: エネルギー放射爆撃 :13:12:爆撃 4 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 黒いカラーリングのイナクトのカスタム機 オーパーツの補給ユニットを搭載していてそれにより攻撃もできる。 見た目が掃除機にように見えるので、掃除機付きとも呼ばれる。 BB(ブレッシングブレス) 涙型の謎の物質、サーベルで切っても、爆破しても壊れず、表面はつるっとしてひんやりして石のように感じる あらゆるスキャンも無意味でその一切が不明、ただし、脳量子波を流し込むことで、中に詰まっているエネルギー物質? を外に排出することができる。放出されたエネルギー物質はあらゆる種類の燃料、エネルギーへと変化し対象に補給ができる ブレッシングブレス(祝福の吐息)はそれを発見した彼女自身がつけた名前である。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:イナクト・バイパー 二つ名:黒蛇 外 見:黒いイナクト 総GP:140 タイプ:リアル 【能力値】 51 最大HP:10 10 最大EN:10 30 装 甲 :9 5 運動性 :11 25 【ユニット特性】 33 名前 :消費:効果 変形機構 : : 10 専用機 : :彼女専用 1 飛行 : :飛んでる 8 高機動 : :回避を3dからふたつ 10 高速飛行 : :移動2回 回避+1 7 モビルトレースシステム -5GP 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:8 】5 名前 :命中:攻撃:オプション パンチ :14:08: 【遠距離武装】 【基本攻撃力:12 】32 35 名前 :命中:攻撃:オプション レールガン :15:15: 弾幕攻撃 :14:14:弾幕 4 サマーソルト :15:15:武器狙い(ウェポンブレイク 4GP バックスタブ :14:12:エネルギー狙い(ENドレイン 4GP 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 黒いカラーリングのイナクトのカスタム機 彼女らしいトリッキーな戦い方が特徴 彼女なりに可変変形を習得しており、またサマーソルトや後ろを取るモーションも入っている 武器を奪い、バッテリーを狙い、弾幕を張る。 直接戦闘ではなく、足止め、妨害、撤退に特化した戦い方 彼女が黒蛇たるゆえんである
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/204.html
YF-21バトロイド ジャイアント・ロボ 銀鈴ロボTYPE-1 銀鈴ロボTYPE-2 維新竜・暁 ウラエヌス GR2 衝撃のアルベルト SRX R-1 R-ウィング R-2 R-2パワード R-3 R-3パワード R-GUNパワード ズフィルード ジュデッカ[白] ジュデッカ[黒] ヘルモーズ メギロート ゼカリア YF-21バトロイド マクロスプラス 全長--- 重量9.55t YF-21のバトロイドモード。 クァドラン・ローの姿勢制御システムが導入されているため、形状が似ている。 ジャイアント・ロボ ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長30.0m 重量1500.0t BF団が草間博士に開発させた巨大ロボット。 GR計画の3体のロボットの内の1体で、陸専用。動力源は有害廃棄物を出さず再利用が何度でも可能なシズマドライブではなく、原子炉を使用している。そのため、BF団の大怪球フォーグラーによるバシュタール現象(シズマドライブ停止現象)の中でも行動が可能だった。 ただし、原子炉の危険性を考慮して、封印処分を受けたこともある。 草間博士の息子・大作の腕時計型操縦機からの命令で行動するが、細かな部分は自己判断を行っている。さらに大作の声紋がインプットされているため、彼以外の命令には従わない。 また、大作が危機に陥った時はオートガード回路によって起動し、彼の生命を守ることを最優先とする。 実は右足に緊急避難スペースがあり、数日間であればそこで生活が出来るようになっている。 銀鈴ロボTYPE-1 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- 番外編「鉄腕GinRei」で銀鈴が搭乗していた女性型ロボット。そのスタイルは銀鈴をモデルにしている。 銀鈴ロボTYPE-2 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- 番外編「鉄腕GinRei」で銀鈴が搭乗していた女性型ロボット。銀鈴ロボTYPE-1が変形して、この姿になり、パワー・スピード・美しさが飛躍的に向上しているらしい。なお、実際にはTYPE-1と同一機体であり、変形してこのタイプとなる。 維新竜・暁 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団の怪ロボットで列車型に変形する。 内部には戦闘員汎用ヘリが搭載されている。 南京でジャイアント・ロボと戦った。 ウラエヌス ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団の土偶型の怪ロボット。 オロシャのイワンの自動車が変形して頭部のコクピットとなる。特殊バリアを装備し、高い防御力を誇る。ジャイアント・ロボに一旦敗れた後、改修され、上海にて再度対戦する。 GR2 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団が草間博士に開発させた巨大ロボット。 GR計画の3体のロボットのうちの1体で、水中戦用。原作ではBF団の基地から脱出しようとした大作とジャイアント・ロボの前に立ち塞がる。操縦方法はロボと同じく音声による遠隔操作と思われ、セルバンテスは角の上に立ってGR2に命令を出していた。水中を高速で移動し大作のロボをほんろうするが、角をつかまれた上、至近距離でロケットバズーカを撃ち込まれて破壊される。ちなみにGR3は空中戦用であり、オープニングに1カットだけ登場している。 衝撃のアルベルト ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団十傑集の一人で、その名の通りに衝撃波を自在に操る能力を持つ。過去のドミノ作戦遂行時に盟友・眩惑のセルバンテスを倒し、さらに自分の右目を奪った戴宗に恨みを持ち、自らの手で彼を討つことを望む誇り高き男。 しかし、戴宗との決着は不完全な形に終り、その怒りと空しさは彼に多大な影響を与え、後にBF団の策士・諸葛亮孔明の作戦への不審からBF団と袂を分かつことになる。 SRX 超機大戦SRX 全長51.2m 重量388.8t 正式名称はSUPER ROBOT X-TYPE。 SRX計画で開発された究極の汎用戦闘一撃必殺型パーソナルトルーパー。R-1、R-2パワード、R-3パワードで構成されており、メイン・パイロットはSRXチームのリュウセイ=ダテ少尉。 「スーパーロボットとリアルロボットの特徴を兼ね備え、1機もしくは分離状態の3機で戦局を変え得る人型機動兵器」というコンセプトで開発されており、抜群の攻撃力を持つ。そのため、敵拠点破壊や敵部隊の短時間せん滅に使用される。異星人の資源・トロニウムを媒体とした高出力のトロニウム・エンジンと機体の耐久度の兼ね合いから、オーバーホールなしの状態では10回ほどしか合体が出来ない。また、フルドライブ状態のトロニウム・エンジンは爆発すると半径50キロ以上を灰と化し、その意味でSRXは双肩無比な攻撃力を持つ両刃の剣であると言える。 R-1 超機大戦SRX 全長19.1m 重量50.2t 正式名称はREAL PERSONAL TROOPER TYPE-1。 SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・Rシリーズの1号機。パイロットはSRXチームのリュウセイ=ダテ少尉。近接戦闘・格闘戦用の機体で、戦場において確実なダメージを敵に与えるため、実弾兵器を装備している。前身となった機体は初の可変型パーソナルトルーパーPTX-06「ビルトラプター」(テスト中に大破)とRTX-009「ヒュッケバイン(核融合エンジン搭載型)」であり、R-1はその2機の長所を受け継いでいる。 R-ウィング 超機大戦SRX 全長17.3m 重量50.2t R-1の飛行形態(フライヤーモード)。R-1の特徴である格闘戦は不能となるため、主に移動時に使用される。機首部分はR-1がPT形態時に使用するシールドである。 R-2 超機大戦SRX 全長18.2m 重量80.4t 正式名称はREAL PERSONAL TROOPER TYPE-2。 SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・Rシリーズの2号機。パイロットはSRXチームのライディース=F=ブランシュタイン少尉。砲撃戦用重パーソナルトルーパーで、強力なビーム兵器を主に装備。SRXの動力源にもなるトロニウム・エンジンを搭載しているため、火力が高く装甲も厚い。しかし、その反面、トロニウム・エンジンの出力が不安定な上、重量のせいで機動性が低いという欠点もある。また、脚部に熱核ジェットエンジンを装備しているためホバリング能力を持ち、見た目以上に移動力がある。戦場での役目は近距離戦闘が得意なR-1と遠隔攻撃兵器を使用するR-3の援護を行うことだが、実際はT-LINKシステムの要となるR-3の代わりに前線に出てR-1とコンビを組むことが多い。 R-2パワード 超機大戦SRX 全長24.2m 重量152.4t R-2にプラスパーツを装着した状態。肩部に重金属粒子砲ハイゾルランチャーと実体シールドが装備され、火力と装甲がアップする。 R-3 超機大戦SRX 全長15.3m 重量49.4t 正式名称はREAL PERSONAL TROOPER TYPE-3。 SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・Rシリーズの3号機。パイロットはSRXチームのアヤ=コバヤシ大尉。指揮官用・遠距離戦闘用の軽パーソナルトルーパーで、T-LINKシステムを応用した遠隔念動平気と敵捕捉能力、情報収集能力の高さが特徴。軽重量なため機動性は高いが、装甲はRシリーズ3機の中で最も薄い。T-LINKシステム(念動力感知増幅装置)が本格的に組み込まれているためパイロットは念動力を持っている者に限られる。さらに長時間のリンクはパイロットに負担を掛けるという欠点を持つ(限界を越えるとT-LINKシステムのブレイカーが落ちる)。R-3のT-LINKシステムはSRXのメイン・システムとなるため、合体前にこの機体が損傷することはSRXにとって致命的となる。当初のコンセプトではR-1とのコンビネーション戦闘を展開する予定であったが、上記の理由により実際の戦闘中では後方に回り、作戦指揮や索敵などを行う。なお、コクピットは通常のシートタイプではなく、パイロットは直立状態で収容されるカプセルタイプである。 R-3パワード 超機大戦SRX 全長24.7m 重量186.2t R-3にプラスパーツを装着した状態。R-3の弱点であった装甲の薄さをカバーし、T-LINKフライトシステムで飛行可能となる。 R-GUNパワード 超機大戦SRX 全長29.8m 重量66.2t SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・R-GUNにプラスパーツを装着した状態。SRX用のオプション武器となるRWシリーズの1号機であり、PT形態から銃型のHTB(ハイパー・トロニウム・バスター)キャノン形態に変形可能である。元々はSRX用の大出力重金属粒子砲として開発されたが、運搬・取り回し等の問題への対処として、単体でも行動や戦闘が出来るようにPT形態への変形機構が持たされた。R-1やR-3と同じくT-LINKシステムが搭載されており、パイロットの念動力でビームの収束率や発射方向を自在に操ることが可能。また、念動力仕様の防御機構「念動フィールド」を持ち、プラスパーツに装備されたT-LINKフライトシステムで飛行することもできる。さらに、R-2以上の出力を誇る新型のトロニウム・エンジンを搭載し、出力・火力とも他の3機を凌駕する。以上のことから、現時点のRシリーズでは最もハイスペックな機体であるが、欠点として極度に出力が不安定なため、通常は出力を抑えて運用せざるを得ないことが挙げられる。 ズフィルード 超機大戦SRX 全長67.2m 重量523.1t ゼ=バルマリィ帝国観察軍辺境銀河方面軍(エアロゲイター)最強の機動兵器。第7艦隊司令ラオデキヤ=ジュデッカ=ゴッツォ専用の機体で、未知の文明と戦争状態に陥った時のために開発された。 通常は帝国観察軍旗艦ヘルモーズの中枢システムの一部となっている。本体は自律・自覚型金属細胞を含有したズフィルードクリスタルで出来ており、その結晶体が機体のコアとなっている。 コアはズフィルードクリスタルを埋め込まれた偵察機メギロートとリンクしており、それからは敵対する文明の兵器データが逐一転送されてくる。そして、ズフィルードはそのデータを解析して己の能力にしていく。つまり、帝国観察軍に敵対する文明が強ければ強いほど強力になっていくのである。ただし、情報収集とその解析、能力進化には相当な時間とエネルギーがかかるため、臨機応変な出撃が全く不可能である(このため、ジュデッカが開発された)。さらにズフィルードは敵対する文明の兵器のデータによって形状まで変化させるため、決まった形は持っていない。また、他の機体とは比べものにならないほど強力な自己再生能力を持ち、1片でもズフィルードクリスタルが存在していれば、短時間で全身(パイロット込み)を再生してしまう。 動力源やジュデッカやアストラナガンと同じく重量波動エンジン。ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面観察軍では艦隊旗艦に1機ずつ配備されており現時点で7機のズフィルードが存在している(ちなみに最終面で登場した複数のズフィルードはズフィルードクリスタルのリミッターを解除して複製された機体である)。 なお、ズフィルードの名前はゼ=バルマリィの創世神から取られている。地球側の認識コードネームはナイトメア・クリスタル。 ジュデッカ 超機大戦SRX 全長70.3m 重量389.1t 備考:白(レビ用) ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第7艦隊(エアロゲイター)の巨大機動兵器。ユーゼス=ゴッツォが自分の目的のため特別に作った機体で、同型機は2機しか存在しない。そのため、帝国観察軍内でも辺境銀河方面軍第7艦隊にしか配備されていない。通常は旗艦ヘルモーズの中で量産兵器メギロートの制御を行っている。 動力源は量子波動エンジンで、機体はズフィルードクリスタルと呼ばれる自律・自覚型金属細胞で構成される。 ジュデッカとパイロットはカルケリア・パルス伝達装置で相互リンクしており、特にレビ=トーラーの場合はジュデッカに意識操作されているようである。また、このシステムはT-LINKシステムと非常に似ており、ジュデッカも念動フィールドに似たバリアを使用することが出来る。 さらに、自己再生が可能なズフィルードクリスタルを使用しているため、機体が破損しても修復が可能である。地球側の認識コードネームはホワイト・デスクロス。 ジュデッカ 超機大戦SRX 全長70.3m 重量389.1t 備考:黒(ユーゼス用) ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第7艦隊の巨大機動兵器でユーゼス=ゴッツォ専用の機体。基本性能はレビ専用機とほぼ同じであるが、特別にクロスゲート・パラダイム・システム(限定因果律操作装置)を持つ。 ただし、このシステムは未完成であり、自在に因果律を操ったり時空間を超えるまでには至っていない。 地球側に認識コードネームはブラック・デスクロス。 ヘルモーズ 超機大戦SRX 全長27800m 重量--- ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面観察軍第7艦隊の旗艦。地球側の認識コードネームはグリーン・フラワー。恒星間移民船としての役割も持っており、艦内には複数の都市、プラントが存在する。クロスゲート・ドライブと呼ばれるワープ航行装置を持っており、主武装のレギオン・バスターが複数のコロニーを一撃で破壊する威力を持つと言われている。 メギロード 超機大戦SRX 全長10.4m 重量3.8t エアロゲイターの量産型無人機動兵器。地球側の認識コードネームはバグス。自己再生能力と自己増殖能力を持つ自律型金属細胞を含有したクリスタルが組み込まれている。機動性と汎用性が高くあらゆる状況下での使用が可能である。小型ながらもパーソナルトルーパーに匹敵する戦闘力を持ち、高性能センサーが搭載されているため、偵察にも使われる。そして、メギロートが入手した情報はエアロゲイターの旗艦に送られる。エアロゲイターの兵器の中では最も数が多く、彼らは通常このメギロートだけで惑星を侵略・制圧する。 ゼカリア 超機大戦SRX 全長20.6m 重量30.1t エアロゲイターの人型機動兵器。有人の量産型主力兵器で、近距離戦闘を得意とする。攻撃力はそれほど高くないが汎用性と機動性に富み、メギロートでは対処できない文明に遭遇した時に戦線へ投入される。200年間の長きに渡り使用されている兵器で、現行のゼカリアは改良を重ねた18番目の機種。地球側の認識コードネームはソルジャー。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/17.html
公式サイト http //www.suparobo.jp/ スーパーロボット大戦OGs攻略まとめwiki http //www35.atwiki.jp/srwogskouryaku/ スーパーロボット大戦OGs特殊台詞収集wiki http //www36.atwiki.jp/suparoboogs/ 第2次スーパーロボット大戦OG攻略まとめwiki http //www45.atwiki.jp/2ndsrwog/
https://w.atwiki.jp/anisonsetlist/pages/626.html
開催日:2011年4月29日 会場:Zepp Tokyo 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ 森口博子 鮎川麻弥 米倉千尋 たいらいさお 山形ユキオ 美郷あき angela 特別ゲスト ささきいさお 司会 ショッカーO野 セットリスト 01. 鋼の魂 (「スーパーロボットスピリッツ」CM) 水木一郎、堀江美都子、影山ヒロノブ、MIQ 02. GET IT! (「ザブングル グラフィティ」ED) MIQ 03. ダルタニアスの歌 (「未来ロボ ダルタニアス」OP) 堀江美都子 04. HEATS (「真ゲッターロボ 世界最後の日」OP2) 影山ヒロノブ 05. 今がその時だ (「真ゲッターロボ 世界最後の日」OP1) 水木一郎 06. CROSS FIGHT! (「破邪大星ダンガイオー」OP) 水木一郎、堀江美都子 07. 復活のイデオン (「伝説巨神イデオン」OP) たいらいさお 08. 銀河旋風ブライガー (「銀河旋風ブライガー」OP) たいらいさお 09. 銀河烈風バクシンガー (「銀河烈風バクシンガー」OP) 山形ユキオ 10. 紅のロンリネス (「冥王計画ゼオライマー」ED1) 山形ユキオ 11. 僕らの自由 (「スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター」ED1) 美郷あき 12. 最後の旅 (「スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター」ED2) 美郷あき 13. 明日へのbrilliant road (「宇宙のステルヴィア」OP) angela 14. Shangri-La (「蒼穹のファフナー-Dead Aggressor-」OP) angela アコギコーナー 15. 勇者ライディーン (「勇者ライディーン」OP) 水木一郎、たいらいさお、堀江美都子、MIQ、影山ヒロノブ 16. 行こうよ洸 (「勇者ライディーン」IN) 水木一郎、たいらいさお、堀江美都子、MIQ、影山ヒロノブ 17. 超常スマッシュ!ギンガイザー (「超合体魔術ロボ ギンガイザー」OP ) ささきいさお 18. 大空魔竜ガイキング (「大空魔竜ガイキング」OP) ささきいさお 19. がんばれ!宇宙の戦士 (「宇宙大帝ゴッドシグマ」OP) ささきいさお ガンダムコーナー 20. 嵐の中で輝いて (「機動戦士ガンダム第08MS小隊」OP) 米倉千尋 21. 10 YEARS AFTER (「機動戦士ガンダム第08MS小隊」ED) 米倉千尋 22. 風にひとりで (「機動戦士ガンダムII 哀 戦士篇」IN) 影山ヒロノブ 23. Z・刻をこえて (「機動戦士Zガンダム」OP1) 鮎川麻弥 24. MEN OF DESTINY (「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」OP2) MIQ 25. 水の星へ愛をこめて (「機動戦士Zガンダム」OP2) 森口博子 26. ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~ (「機動戦士ガンダムF91」ED) 森口博子 27. ゲッターロボ! (「ゲッターロボ」OP) ささきいさお 28. 夢色チェイサー (「機甲戦記ドラグナー」OP) 鮎川麻弥 29. ボルテスⅤのうた (「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP) 堀江美都子 30. コンバトラーVのテーマ (「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP) 水木一郎 ※オマケ アストロガンガー (「アストロガンガー」OP) 水木一郎 ※アカペラ1番のみ 31. おれはグレートマジンガー (「グレートマジンガー」OP) 水木一郎、影山ヒロノブ 32. 時を越えて (「スーパーロボット大戦」IM) 水木一郎、堀江美都子、MIQ、影山ヒロノブ アンコール 33. 熱風!疾風!サイバスター (「スーパーロボット大戦」IM) 水木一郎、堀江美都子、MIQ、影山ヒロノブ 34. マジンガーZ (「マジンガーZ」OP) 全員
https://w.atwiki.jp/anisonsetlist/pages/511.html
開催日:1998年6月4日 会場:大阪 HEAT BEAT 出演者 水木一郎 影山ヒロノブ 遠藤正明 鋼鉄兄弟 岩永雅子 アップル・パイ 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・影山ヒロノブ 02 Zのテーマ(TVアニメ「マジンガーZ」挿入歌)/水木一郎 03 不滅のマシン ゲッターロボ(TVアニメ「ゲッターロボG」ED※カバー)/影山ヒロノブ 04 マジンカイザー(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎 05 勇者王誕生!(TVアニメ「勇者王ガオガイガー」OP)/遠藤正明 06 サイレント・ヴォイス(TVアニメ「機動戦士ガンダムZZ」OP2※カバー)/アップルパイ 07 TIME TO COME(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/岩永雅子 08 エターナルファイト(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」アルバムより)/鋼鉄兄弟 09 マジンカイザーのバラード(ラジオドラマ「マジンカイザー傳」ED)/水木一郎 10 鋼鉄ジーグのうた(TVアニメ「鋼鉄ジーグ」OP)/水木一郎 11 とべ!グレンダイザー(TVアニメ「UFOロボ グレンダイザー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ 12 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・影山ヒロノブ 13 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 14 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 15 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎 16 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/水木一郎 アンコール 17 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・影山ヒロノブ・MIO 18 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・影山ヒロノブ 19 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員